Pelican Moto
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Pelican Moto攻略ガイド

熱いレースの最中にはゲームが教えてくれないことを、ここに全部まとめた。ケンカの本当の仕組み、カモにすべき鳥の選び方、ガーガー巡査の振り切り方、そして最初の数千ドルで破産しない使い方。

レースの基本

レースは毎回、8羽のライダーが海岸道路の一区間を走る。3位以内でゴールすればそのコースはクリアで、キャリアマップの次の地点が開く。全5地点をクリアすれば次のリーグへ。最下位以外は全員に賞金が出るので、ひどいレースでも走らないよりはずっとマシだ。

見るべきゲージは2本。まずは体力、これはペリカン自身のゲージだ。攻撃を受けると減り、ゼロになるとバイクから叩き落とされる。転がって、歩いて戻って、2秒半ほどで再びバイクへ。体力は半分ちょっと戻っていて、直後の一瞬は誰にも手出しされない。5秒間攻撃を受けずにいれば、体力はじわじわ回復し始める。

車体はバイクの状態で、レース中は回復しない。車や道端の障害物、激しい転倒で少しずつ削られる。ゼロになるとバイクは大破し、その場でレース終了、レッカーから全修理費を請求される。ケンカで叩き落とされても車体はほとんど傷まないが、対向車と正面衝突すると一発で3分の1が吹き飛ぶこともある。

走りながらのケンカ

攻撃は片側ずつ。Z(またはLB)で左、X(またはRB)で右を叩く。当たるのはほぼ真横に並んだ相手だけなので、テールランプ相手に空振りしていないで、まず横に並んでから仕掛けよう。実はゲームがこっそり、ライバルより少し長いリーチをくれている。遠慮なく使え。

連打よりタイミングが大事。相手が振りかぶっている最中に叩けばダメージが増え、攻撃も潰せる。当てた相手は横に弾かれるし、叩かなくても思いきり幅寄せするだけで押し出せる。そうやってライバルを、ヤシや標識が待つ路肩へ、あるいはトラックの鼻先へ押し出すわけだ。

武器なしの翼ビンタがいちばん弱い。錨の鎖は最も強力だが振りが遅い。冷凍サバは頼れる中間。ビーチパラソルはリーチも押し出しも最大で、ライバルを道から追い出すのにうってつけ。バゲットはほとんど痛くないが、振りの速さは随一だ。警棒はガーガー巡査専用で、奪えない。

ライバルを叩き落とせば$200が入る。ただしボーナスは1レースにつき1羽1回までで、同じ鳥を2度倒しても1回分しか出ないから、まんべんなく配ろう。ケンカ屋ではないライバルは、弱ると逃げようとする。体力が戻る前に仕留めろ。

卑怯者には要注意。フライ番長、口ターボ、赤ひげ船長の3羽だ。背後からの攻撃が強く、武器を持った相手に当てるとときどきその武器をかすめ取る。もちろん、おまえも例外じゃない。

丸のみ:最強の武器は自分の顔

レースは毎回手ぶらでスタート。武器を手に入れる方法はただひとつ、奪うことだ。丸のみ(C、L、パッドならY、タッチならパクボタン)を押すと、ペリカンがいちばん近いライダーに喉袋ごと食らいつく。相手が何か持っていれば、それは今からおまえのもの。相手は翼をバタつかせるしかない。手ぶらの相手なら、ただつつくだけだ。

丸のみは前にも後ろにも、どの攻撃より遠くまで届く。だから少し前を走る相手からも奪える。クールダウンは1秒ちょっと。届く範囲にある魚、現金、スパナもまとめて飲み込む。

奪った武器は叩き落とされるまでおまえのもの。落とされたら消える。注意点が2つ。奪われた鳥は恨みを抱いて、おまえを探しにくる。それに、バゲットを持ったカモメより、錨の鎖を持ったカラスのほうがずっといい獲物だ。カモは選べ。

ガーガー巡査のまき方

ガチョウの警官は、夜明けの漁港以外の全コースを巡回している。後ろから迫ってくると画面に警告が表示され、数秒後には警棒を抜いてくる。狙いはおまえだけで、ライバルが止められることはない。

逮捕されるのは2つの場面。転倒して道に倒れているときと、30km/h未満でノロノロ走っているときで、どちらも巡査がすぐそばにいる場合だ。捕まると罰金(鳥あえずリーグで$600、上のリーグではさらに高い)を払い、どんなに順位が良くてもレースは無効になる。

巡査のバイクは常にこちらより少し速いので、全開で走るだけでは振り切れない。でも魚ニトロなら振り切れる。振り返って戦うのもアリで、バイクから叩き落とせばあきらめる。それ以外でも、約12秒(リーグが上がるごとに少しずつ長くなる)たてば引き上げるし、はるか後方に置き去りにしても追跡は終わる。ゴール手前の最終区間で追跡が始まることはない。

巡査が近くにいると、たいていのライバルはおとなしくなる。卑怯者たちは逆で、巡査の目の前でおまえを道に転がそうとしてくる。サイレンが後ろで鳴っていたら、フライ番長、口ターボ、赤ひげ船長には近づくな。

お金の稼ぎ方と守り方

新しいキャリアの元手は$500。収入源は3つ。順位に応じた賞金(鳥あえずリーグで優勝すると$1,200)、ライバルを1羽叩き落とすごとの$200、そして道に落ちている札を拾うたびの$150。賞金はプロリーグで2.2倍、地獄リーグで4倍になる。表彰台を逃したときは、賞金と拾った現金を合わせても優勝賞金を超えない。超えた分の札は道に置いていくことになる。

出ていくのも3通り。御用になれば罰金。大破すればレッカーが来て、全修理費を請求される。金額はバイクの耐久で決まり、リーグの倍率がかかるので、後半のリーグで高いバイクを大破させると本当に痛い。そして消耗も積み重なる。レース終了時のダメージは次のレースに持ち越され、ボロボロのバイクは最高速が最大で1割落ちる。

消耗はレースの合間にガレージで直そう。レッカー代の半額で済むし、万全のバイクでスタートすることこそ、そもそもレッカーを呼ばない一番の方法だ。所持金がマイナスになると一文無しで、手持ちのバイクを1台、価格の60%で買い取ろうと持ちかけられる。最初の原付は売る価値もないので、売れない。

御用でも大破でも、KOボーナスと拾った現金は手元に残る(現金には同じ上限がある)。単発レースはエキシビションなので、キャリアで未到達のコース、リーグ、バイクも含めて自由に選べ、勝っても負けても何も残らない。なけなしの貯金をつぎ込む前に、バイクを試乗するのにぴったりだ。無料体験版の単発レースは、最初の3コースで遊べる。

最初に買うべきもの

最初の$2,500は波止場ランナーに使おう。原付より最高速が30km/h速く、出足も鋭く、衝突にも強い。序盤でいちばん効くアップグレードだ。

次は革ジャン($1,500、最大体力+25)。どのケンカも楽になり、この先どのバイクに乗り換えても効き続ける。そのあとはクチバシザメR6($6,500)を目指して貯金。最高速250km/hで、魚ニトロが毎レース3本に増える。貝がらヘルメット($2,800)は受けるダメージを5分の1カットし、鉄の爪グローブ($4,200)は与えるダメージを5分の1上乗せする。装備は重ねて効き、すり減ることもない。

ホネザカナ900と喉袋ロケットV2は製品版のバイクで、値段もかなりのもの。買うのはレッカー代まで払える余裕ができてから。バイクが大きいほど請求も大きい。修理費は常に残しておくこと。速いバイクと空っぽの財布で走るキャリアは、レッカーの荷台で終わる。

コース別攻略

夜明けの漁港は警官が出ない唯一のコースで、交通量も少ない。道場だと思って、横に並ぶ、武器を丸のみする、カウンターを当てる、の練習をしよう。

ヤシの海岸はアップダウンが続き、丘の頂上の先は見えない。道の先が見えないときは、てっぺんの手前でアクセルを緩めよう。ガーガー巡査が初めて登場するのもここだ。

塩の荒野には海岸いちばんの長い直線がある。魚ニトロを使うならここで、鮮魚トラックもいちばん抜きやすい。陽炎はただの景色だが、トラックはそうはいかない。

ネオン埠頭は全コースで最も交通量が多く、しかも夜だ。道路の左半分を走る車は正面から突っ込んでくるし、正面衝突は最も高くつく。追い越すとき以外は右側を走り、ケンカを仕掛けるのは前方が空いているときだけにしよう。

灯台の断崖は最も長く、最も曲がりくねったコースで、しかも雨。濡れた路面ではハンドルもブレーキも利きが悪くなるので、ブレーキはヘアピンの中ではなく手前で。ペリカン王・大口の親方は、どのリーグでもこのコースに現れる。錨の鎖を持っているだけあって一撃が重い。できれば奪ってしまおう。

リーグ:鳥あえず、プロ、地獄

キャリアは3つのリーグで構成され、どのリーグも全5コースを走る。プロリーグと地獄リーグでは、ライバルはより速く、より凶暴に。警官は頻繁に現れ、罰金もレッカー代もリーグに応じて上がる。もちろん賞金も上がる。

原付でプロリーグに出るのはやめておこう。集団のペースは、その頃に持っていそうなバイクに合わせてある。非力なバイクだと、毎回が最後尾でのケンカになる。地獄リーグの全コースをクリアすれば、晴れて海岸線の王だ。

スマホで遊ぶ

スマホは横向きに。左手の親指は矢印でハンドル操作、ブレーキもこちら。右手の親指には叩くボタン2つと、パク、噴射。タッチ自動アクセルは最初からオンなので、バイクは勝手に加速し、ブレーキを押したときだけ緩む。自分でアクセルを握りたいなら、設定でオフにしよう。

カクついたりスマホが熱くなったりしたら、画質を省電力に。揺れが気になるなら、同じメニューで画面の揺れをオフにできる。

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